つなぐ・つなげる・つながる
2005/03/31
母に感謝
珍しく高熱がずっと続いている
悪いものが全部でていくんだと思って
ゆっくり京都で静養する事になった
毎日寝てばかり
母親が茶わん蒸しや飲むヨーグルトや
りんごジュースを運んでくれる
母親は強し(父も
2005/03/25
窓際の座席
風は冬のように
日差しは春のように
晴れ渡った日だったので
対面座席の窓側に座って
取り出した文庫本も読まずに
過ぎてゆく、モクレンの花や、光る朝の雲を
いつまでも眺めた
帰り道も窓側の座席
通り過ぎるビルの灯りと影の隙間
別の世界から届く
まんまるで、見事な満月の光
2005/03/21
鎌倉
休日の鎌倉
猫がのんびり集う
静かなお寺と
住宅街の中にある
おいしいラーメン屋
なつかしい味の
あんドーナツ
雑踏を離れて
見つけた物ばかり
2005/03/20
シンクロニシティー
とてもおもしろい小説を読み終えた
同じ作者の別の作品を読みたくなったので
初めて町立図書館へ行く
帰り道で寄った初めて行く床屋では
家でよく聴くJAZZのナンバー
As time gose by がかかる。
気分よく髪を切ってもらって
家への帰り道ですれ違った
少年の呼ぶ犬の名前は
読み終えた小説に出てくる
旧東ドイツのスパイと同じ名前
2005/03/18
ウグイス
うぐいすが2日ほど前から鳴き初めた
いよいよだ
季節を知らせる音色が
身近にあることをありがたく思う
そして今年も同じ季節がやってきたことを知り
けれど一年前とは何一つ同じではないこと知る
2005/03/17
鐘がなる
小さい時からずっと、
ずいぶんと長い間
純粋にあることに苦しんで
その後の人生が穴にはまったまま抜けられず
人付き合いもできず、働く事もできなかったいとこが
彼女のトラウマを乗り越える、本物の愛を掴んで
結婚した事を知った 本当に嬉しい
それと同時に、会ったことのないある人も
深く傷つけてしまった事、本当にごめんなさい
いつか、この未熟な私も乗り越える事ができるのだろうかと
彼女の結婚に自分を重ねて、沖縄を夢みながら、
どうしようもなく絵を描く
2005/03/13
寒の戻り
寒が戻って
雪が降っている
寒くて冷たい日曜日
あちこちで咲いている
梅の花が
こんな日に
美しく見える
2005/03/12
インターナショナル
なぜだかわからないけれど
横浜の伊勢佐木町あたりが
けっこう気に入っている
決して美しくておしゃれな街ではない
けれど「元町」や「みなとみらい」にはない
雑多で、俗な感じは
なぜかほっとしてしまう
ハンブルグ辺りを思い出しながら
ネオンと片言の日本語の中を歩いて
お気に入りの中華料理店に向かう
2005/03/08
並木道
桜の並木を毎日見ている
もちろん、まだつぼみも膨らんでいない
冬の桜だ
澄んだ青空に向かって
伸びた枝を見ながら
春を想像する
2005/03/07
SWAN
マシュー・ボーンのSWANLAKEを観る
SWANと王子はどうして惹かれ合ったのだろうか
お互いに自分にないものを持っていたからなのか
似ているところに惹かれるのではなくて
似ていないから惹かれ合うのか
けれど何かを欠いた孤独感を持つという点では
二人は似ているのかもしれない
2005/03/01
インフルエンザ(疑)
熱が出ると何度も何度も体温を測ってしまう
他にやることもないし
久しぶりの高熱
7度5分、8度、8度5分、9度、9度5分
0.5度刻み、その体の変化に
人間の体はまったくもって
細かく温度調整されているのだなと
感じ入る
−10度の冬も、40度の夏も
元気に耐えられても
体内の温度が2、3度上がるだけで
元気どころではなくなる
産まれてから死ぬまで
この微妙な温度を維持し続けるのだと思い
命の神秘に気がつく
もうろうとした頭
Archives...
|
2003/05
|
2003/06
|
2003/07
|
2003/08
|
2003/11
|
2003/12
|
2004/01
|
2004/02
|
2004/03
|
2004/04
|
2004/05
|
2004/06
|
2004/07
|
2004/08
|
2004/09
|
2004/10
|
2004/11
|
2004/12
|
2005/01
|
2005/02
|
2005/03
|
2005/04
|
2005/05
|
2005/06
|
2005/09
|
2005/11
|
2006/01
|
2006/05
|
2006/06
|
2006/07
|
2006/08
|
2006/09
|
2006/11
|
2006/12
|
2007/01
|
2007/04
|
2007/05
|
2001/04?`2003/04
|
|
CLOSE
|