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つなぐ・つなげる・つながる
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2004/05/31
沖縄から宇宙へ

 
海牛の切り抜きだらけで足の踏み場もない
暑くて窓を開けると吹き飛ぶ 絵の具を箱の中に入れるように
海牛をクリップで留めるといいという単純な事に今日気が付いた
今年の一作目は、パイナップル畑から宇宙に飛び立つ牛のように見える
一番撮影したかったコンシボリガイは誕生日(牡牛座)に見つけて頂いた
それと乙姫海牛を組み合わせるとなんだかパイナップル畑のようで
ちゃんと沖縄が描かれている事にも気が付いた
(私は沖縄というとパイナップル畑のイメージがあるのだが
人に拠るとそれはハワイで、沖縄はゴーヤだよって言われるけれど、、)


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2004/05/27
キルビル2

 
スタイルだけのようにみえるけれど、
こんなに面白いのはなぜかと考えた。
この映画に満ちあふれているものはなんだろう、、、
隠そうとしても見えてしまう、「復讐劇」「憎しみ」の裏側にあるもの。
それこそが感動の源と、わかっているから、誰も彼もが魅力的に見える。

思えば、あの憎しみや、あの憎しみの裏側にはいったい何があるのだろう、、、


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2004/05/22
飛ぶ夢をみた

 
座間味島で、とても怖い夢をたて続けに見て、それで、
ああこれはきっと、窓から赤い鳥居が見えるからだなと、あの鳥居のせいだと
ずっと思っていて、宿の人に言って部屋を変えてもらおうと、ずっと思っていた
ずいぶん気持ちのいい風が吹く夜だな、と思ったその明け方、いつものように窓から見た景色は、
赤い鳥居でなくて青い屋根のコンクリートの2階建てで、私は愕然とした
その日、海に向かう車中から発見してしまった
青い屋根のコンクリートの2階建ての裏に、赤い鳥居があったのだった


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2004/05/16
草刈りの日

 
大家さんが家のまわりの雑草を草刈り機で刈ってくれたので
熊手で刈った草を集めながら、草むしりをした。
雑草と一言でいうけれど、
固い地面に生える草、薄暗い場所に生える草、日向に生える草、
背の高いのから、低いのまで、いろんな草があって、
刈った草や土の中からは、ミミズやら、ダンゴムシや、ゲジゲジや
いろんな虫やらが、わらわらといっぱい出てくる、
春の小さな庭の中は多様性に溢れていた。
こんな世界の中に、居心地悪そうに自分は立っている。
明らかに、そんな小さな生命たちの世界を乱しているのは自分の側だ。
こっち(あっち)にはこっち(あっち)の世界があって
こっち(あっち)にはこっち(あっち)の考えがある
世界は命の数だけあって、この空間で、この瞬間に
たまたま重なり合っただけの
草刈りの日。



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2004/05/13
作る

 
「『作る』ということは無数の『出来ない』を克服した結果なのだ。」
橋本治「ひとはなぜ『美しい』がわかるのか」より

そして僕は、最近自分が、「作り得たもの」について考えてみた。
それから「作ろうとしたけれど出来なかったもの」についても考えた。

今日作ったのは
レタスとベーコンのサラダ
タマネギと油揚げの味噌汁
鶏肉の味噌焼き
、、、


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2004/05/11
光の世界

 
あっという間に5月も半ばになって
山の緑は青々と盛り上がっている。
久しぶりの海岸までの歩き道は
名前を知らない草花が
むせ返るように溢れていました。
午後の海岸は本当に光に満ちあふれていて
波は穏やかで、海の向こうには
うっすらと伊豆半島が見えました。


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2004/05/01
その先の目標

 
いい季節になってきた
私が好きなのは、虫の音が聴こえる
涼しい、気持ちいい夜

耐えていられる限界というものがあって
今日、またそれを超えてしまったんだな、と思った

誰か他の人が、気持ちよくて涼しい夜を
一緒に手を繋いで歩もうと望んでくれたとしても
そのような振りを例え私がしたとしても
そこに私の心はないだろう


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